コメント

順不同・敬称略

おごれる戦勝国、米国にとって従順ならざる日本人が、白洲次郎以外にもここに居たのである。
これは特に政官界人達必見の映画である。演出も俳優陣も素晴らしい。

美輪明宏 歌手 俳優 演出家

沖縄返還の舞台裏に、もう一人の「白洲次郎」がいた!プリンシプルを譲らず、アメリカに対峙した外交官を井浦新が熱演。歴史の渦の中で、貫かれた志。この映画は、傑作にして衝撃のスクープでもある。

茂木健一郎 脳科学者

沖縄の辺野古に基地が新しく造られようとする今、この映画の登場は大きな希望の光を与えてくれる。「いつか、沖縄を取り戻す」を心に秘め沖縄返還交渉にあたった外交官が日本に実在した!驚きと感動の映画だ。

鳥越俊太郎 ジャーナリスト

真剣に、本気で生きる千葉一夫さんの姿が、深く胸に突き刺さった。
千葉さんが見た沖縄、そして闘い続けた日本は、あれからどう変わったのだろうか。
僕たちは真実を知らなくてはならない。

井浦新 千葉一夫役

「沖縄をこの国に取り戻す!!」
そう断言した男の、なんとたくましく魅力的なことか!!日本の歴史を変えた、魂と信念の男の妻を演じて一年経つが、私はいまだにその熱が冷めやらない。

戸田菜穂 千葉惠子役

私は戦時中、軍国少年として育てられ、敗戦の時、中学1年でした。そして、岡本喜八監督の『激動の昭和史 沖縄決戦』(1971年 東宝)に出演し、何度も沖縄へ足を運びました。いろいろな考え方があると思いますが、私は、沖縄はこの72年間、置きざりにされ、アメリカにとっての前線基地となってきたと感じています。日本の盾のようになってきた沖縄を、早く解放する道はないのか。再び、愚かな戦争を起こさないために、日本はこれから、どうしていけばいいのか。そのような思いを抱きながら、この作品に参加させていただきました。

仲代達矢 語り
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